FIPで後ろ足がうまく動かなくなった猫のこづちの介護つづきです。
クッションを置く
床にマットを敷いたことで滑ることは減りましたが相変わらず転ぶ(後ろ足がもたついてうまく歩けない)こづちのために、部屋のあちこちにクッションやベッドを置くことにしました。
特にトイレの近くにある階段下のベッドには何回も助けられ、よろつきながらベッドに座り込むことが何度もありました。
他にはこのうさぎのかまくらがお気に入りで、調子の悪い時はここに籠ることが多かったです。寒い日は下に小動物用のヒーターを入れることもありました。こたつ布団の上も好きで、そこで眠ることも多かったです。
つづく
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